研修事例詳細
研修内容
【プレゼンテーション】プレゼンで緊張しない方法と確実に印象に残る話し方
プレゼンの目的は 聞き手をその気にさせ、
あなたの提案に対して「なるほど！」「それいいなあ～」と納得していただくことです。
ところが実際プレゼンの現場に参加された方々の感想を聞くと
「パンチがない、印象に残らない」
「内容がイメー ジできない」
「専門用語が多い」
「ただ文章（テキストやパワーポイント）を読んでいるだけ」
という声がほとんどなのです。
またプレゼンをする側も、
「人前だと緊張して、いつものように話ができない」
「最初のあの固い空気が苦手」
「シナリオの作り方がわからない」
という方が、たくさんいらっしゃいます。
そんな方のために、
「プレゼンで緊張しない方法と、確実に印象に残る話し方」をご提供します。
その他の『プレゼンテーション』研修事例
- 2017/03/15
- 人前でも緊張せず自分らしく話をするために
担当講師
宮北 結僖
株式会社心に響く話し方
- 専門分野
- ビジネスマナー／プレゼンテーション／モチベーション／コミュニケーション
- 経 歴
- 西田敏行・緒形直人率いる劇団青年座を経てTV・舞台等で活躍
（役者名：宮北由季）20 年の俳優実績を生かし、現在
「言響（心に響く話し方）スクール・セミナー」を主宰。
「実践型体感スクール」として定評がある。
20 年の俳優実績を生かし、「言響（心に響く話し方）スクール」を主宰。
現在、パーソナル（個別）レッスン・言響講師塾・言響インストラクター養成塾をベースに
「話す内容以上に、心を伝える話し方」を指導。
全国より受講生が集まる。
DVD・CD／「たった１分で相手の印象に残る自己紹介法」
「たった3 分で相手を感動で泣かせる話し方」
「たった7 分で表情豊かになる顔体操＆美声腹式エクササイズ」
著者に「お客様の心に響く話し方」（ＢＡＢ出版）
「話し方お悩みカイケツアドバイス」（あさ出版）等がある。
本人からのコメント
話す内容以上に「話し手の心の伝え方」をお教えしています。
もちろん話すうえで発声法やかつ舌も大事です。
が、それ以上に「自分の思いを自分の言葉で伝えること」が一番大事と考えています。
上手い話とは正しい話し方が出来る人ではなく「自分らしい話し方が出来る人」です。
表現は生き様です。
周りの目を気にせず、自分らしく表現が出来る素晴らしさを、この講演、セミナーを通じ
てひとりでも多くの人にお教えしたいと思っています。
