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矢間　あや

未来コンデンション

専門分野

健康

経　歴

睡眠bodyコンサルタント
理学療法士
講演・研修講師

若い頃はグラフィックデザイナーとして勤務。
妊娠をきっかけに動く大切さ楽しさを知り、独学でストレッチ、解剖
学等を学ぶうちに海外のYogaに傾倒し理学療法士になる。
理学療法士として医療現場で見たものは「病院にくればなんとかし
てもらえる」という他人任せな患者や、防げるはずの病気で二度と社
会復帰出来ないという悲しい現実だった。
健康でなければやりたいことが出来ない！と他人を頼るのではなく、
自らが健康になるためのリハビリを心がける。個々に合わせたオリジ
ナルプログラムを提供するうちに、体を３つの方法で簡単に改善でき
るプログラムを開発。患者さん自らが行動するためのテクニックも
確立する。

また、「人生が変わるよ！」の１言にささり、ほぼノーメークだっ
たが、アメリカのGlobal United Pageantというコンテストに
出場する。英語も出来ず、知人もいない状況から持ち前のガッツと
前向きな根性でMrsの部門で優勝する。また、翌年、
Global United PageanLife time Qeenという生涯女王の栄光
を手にする。

現在は自分自身の健康は自分で管理する大切さを痛感し、病院を飛び
だし、「ねむりで人生をかえる」をコンセプトに「なんとなく不調」
や「眠れない」を改善し、やりたいことに挑戦する人のサポートを
行うべく、講演や企業研修、インストラクター育成等行っている。

実際の患者さんとのリハビリの話や症状の話をわかりやすく楽しく
また、自身が挑戦してきたアメリカの世界大会や出版の話を交え楽
しく前向きになれる話で好評を得ている。

■書籍：
ぐっすり眠れる体に生まれ変わる ゴロ寝リセット!（飛鳥新社）
2020年3月5日発売
カラダをゆるめて最高の睡眠を手に入れる　（エクスナレッジ）
2019年9月2日発売

■メディア：
・FMヨコハマ　「E-ne! ～good for you～」（２０２０年４月２日）
・ＣＢＣラジオ「北野誠のズバリサタデー」
・茨城新聞インタビュー記事掲載
・「快眠まくらファーム」さま

■講演
・経営者のための仕事がはかどる思考と時間を作るコツ
〜少しの工夫と睡眠マネジメント〜
・経営者のための離職者を減らし、利益率を
〜社員の疲労は利益損失〜
・笑う門には福来る。健康と笑顔のすゝめ！
・人生は１度きり！〜未来に向けて一歩踏み出す勇気に〜
・疲労は「休め」の体からのサイン
・女性活躍推進 ✕ 睡眠

■研修
◆睡眠・健康研修
こんな方にオススメ
・交代勤務、夜勤の職種の方
・社員の健康が直接経営に直結する企業様
・健康経営をお考えの企業様
「プレゼンティーイズム」という言葉をご存知でしょうか？
出勤はしているものの、病気やけがによって生産性が落ちている状態」
の事を言います。
心身ともに健康であれば発揮できる能力を１００とすると、不調や病気
、けがによって8割しか発揮できなくなると、2割生産性が落ちるという
ことになります。社員の健康は経営に直結します。

◆印象・テクニック
こんな方にオススメ
・営業や受付、会社の顔として活躍している方
・イマイチ信頼感にかけると感じている方
人は出会った瞬間の０．１秒で相手に与える印象がスタートしています。
・睡眠／運動／食事＝健康⇒肉体的
・笑顔／表情＝心⇒精神的
・思考／マインド＝脳⇒神経的
の３つの軸をもとに印象を改善して、ビジネスパーソンを強化します。
人間の根本基礎は、健康、笑顔、思考の３つです。この３つを獲得することで
売上アップやサービス向上することで、成約率をあげ売上につなげます。

◆伝え方・テクニック
こんな方にオススメ
・自社の商品の良さが今ひとつ伝わっていない。。。
・取引先から「それください！」と言われたい！！
自社のベネフィット（価値）は相手に正しく伝わっていますか？
商品が売れないとき、多くの企業様は営業とマーケティングを見直します。
認知度が上がれば売れるはず、もっと販路が広まれば、もっとオススメすれ
ば、もっとSEO対策をすれば…。自社の商品・製品の価値（ベネフィット）
が相手に正しく伝わることで、「お客様が一瞬でそれ下さい！」と言われ
るための伝え方をお伝えします。


◆動機づけテクニック
こんな方にオススメ
・思うように部下や後輩を動かすことが出来ない！
・チームのモチベーションUPののコツを知りたい！！
私が実際に患者さんにどうやって「やってもらうか？」を考えて編み出した
相手を動かすテクニックです。
相手がやる気になって、自らが動くようにするためにはどうしたら良いのか？
をお伝えしています。

◆女性活躍推進 ✕ 睡眠
こんな方にオススメ
・家庭と仕事の両立に悩む女性社員
・子供を持つ女性社員の対応に迷っている経営者の方
日本の女性は世界でもワースト１で睡眠時間が短いというデータがあります。
実際に、育メン、男性の育児休暇等少しずつ家事の分担という社会になり
つつあります。しかし、やはり、女性はまだまだ、ライフとワークのバラン
スをとるのはとても大変です。しかし、この大変な育児を通して得られるも
のも大きく、また、育児を通してマルチタスクに行動できる女性の労働力は
長期的に見たら投資に値すると思います。